読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おさや.com

自由を求める24歳OLミニマリストの日常。海外放浪が好きです。

定時退社、土日休み、ボーナスあり。だけど私、社内失業。

SPONSORED LINK

f:id:ribooooooon38:20161130224627j:plain

 みなさん、社内失業という言葉をご存知ですか?

社内なのに失業?なぜ?意味がわからない…という方のために…

 

「社内失業」とは、労働者が正社員として企業に在籍していながら仕事を失っている状態を指す言葉。企業が新しく採用した若手人材を適切に教育できず、会社に貢献できるだけの知識も技能もないまま、職場で放置しているという実態が指摘されている。「社内ニート」ともいわれ、特に2008年秋のリーマン・ショック以降深刻化した労働問題の一つ。

「社内失業」とは? - 『日本の人事部』より

 

長時間労働や過労死といった問題が指摘されている中、真逆のケースとして問題とされている社内失業。そんな問題に直面してる奴なんているの?と思われている方、ここにいますよ〜!

私です。

 

 社内失業者のとある1日〜某メーカー事務の私を例に〜

f:id:ribooooooon38:20161130224639j:plain

去年の4月に新卒で入社してから1年7ヶ月。

社内失業しながらもどうにか企業で生きています、私です。

そんな私の1日は

 

8:15     出社、着替え、掃除

8:30     仕事開始、メールのチェック

8:45     出荷物のチェック(ない場合もある)

9:00     出荷に係る書類をお茶をすすりながらマイペースに作成( ” )

  (            暇            )

12:00 昼休み

12:45 昼休み終了、取扱説明書の翻訳を行う

  ( これが終わると仕事がないのであえてゆっくり作業 )  

15:00 内勤のメンバーのお茶汲み

     翻訳の続きに取り掛かる

  ( これが終わると仕事がないのであえてゆっくり作業② ) 

17:00 仕事終了、退社

 

本当に仕事がない場合は必要ないであろうリストを作ってどうにか時間を潰します。

そんな日はまさに地獄ッッッ!

 

こんな働き方は異常だと思われるかもしれません。

ですが、現実には私のような人間が日本中に約600万人いるのです。

企業内の潜在的な失業者は経済全体で607万人に達する。製造業では328〜369万人である。

日本の潜在的失業率は14%!その解決にまったく役立たない各党の雇用政策|野口悠紀雄 未曾有の経済危機を読む|ダイヤモンド・オンライン

 

 

 

私の時間の潰し方

私の隣の席は、あろうことか直属の上司…。

この時点でなぜ私が社内失業に陥っているのかわかりません。笑

以前、業務に関する勉強をしていた際に注意を受けた為(みんなにウチの部署が暇だと思われるでしょ?とのこと)、勉強をすることもできません。

 

そんな地獄の極みにいる私の時間の潰し方は

 

他の部署の仕事を手伝う

素直に「暇です 何か手伝わせてください」と言って仕事をもらいます。

他の部署の方と仲良くなれるし、会社の為に貢献できるのでこの方法が精神衛生上、最善です。

 

ひたすら瞑想、妄想

真剣な顔をしながらすると、何らかの仕事に真摯に取り組んでいるように見えます。

 

PCのメモ帳に思うことをひたすら綴る

メモ帳のウインドウを小さくした上で8pxにて文を書くと、万が一他人にパソコンを覗かれても何を書いているのかわかりません。

その月の家計簿から今後のライフプランの設計まで、何でも思うことを書き殴ります。

 

ちなみに一度、社内失業について思うことタイプしていた際に、横から上司に

あんたさっきから何書いてんの?

と鋭いツッコミをいただいた事があるので、業務に関する事は以降書かなくなりました。笑

 

上司の目を盗んでひたすら調べ物

”デジャヴ 意味 スピリチュアル” 

実際に今日、私が上司の横でひたすら検索していたワードです。

検索結果の画面だけなら、万が一覗かれても何を調べているのかはあまり分かりません。

 

 

なぜこんな状況が起こるのか?

f:id:ribooooooon38:20161130224605j:plain

もっぱら企業と当事者の姿勢にもよりますが下記のような可能性が考えられます。

 

新人育成のための人材がいないから

私の先輩となり得る立場の中堅社員は一人もいません

おそらく、会社がグン!と成長した際のあまりの目まぐるしさに、新たな人材を雇い、育て上げる余裕がなかったのでしょう。

 

新人育成のノウハウが分からないから

そんな中堅社員を育て上げた経験のない(今まで私のポジションに就いた人は1ヶ月足らずで辞めた)上司は、そもそもの時点で新人育成のためのノウハウが分からないのだと思います。

実際に私の入社後の新人研修はたった2日で足るほどのお勉強程度のものでした。

 

コミュニケーションが取れないから

部署内での人間関係や業務形態の問題がもつれ合った結果、コミュニケーションが取りづらい状況です。ゆえに、プライベートなことはもちろん、業務上の相談が出来ません。

一応、上層部との面談を定期的に行う制度が設けられているのですが、上司がその面談の実施を拒んだため、私はその面談で社内失業の現状を訴えられずに現在へ至っています。

 

自主退職させたいから

これが一番陰湿で怖いですね。笑

クビにしたい人の全ての仕事をあえて取り上げることで何も出来ない状況を作り、徐々に精神的に追い込ませます。あとは時間の問題で、自分の存在意義を感じられずに気を病んだ当事者は自主的に退職することとなるでしょう。

私の現状もこれが理由で作り出されたものだとしたらどうしよう…w

 

当事者に問題があるから

社内の環境に原因があるのではなく、社内失業に陥った当事者に問題がある場合もあります。

例としては仕事が遅い、信頼できない、コミュニケーションが取れないなど。

 

周りを変えることは相当の時間と労力が必要ですが自分は一瞬で変えることが出来ます

どうしてもその企業でやり遂げたいことがある場合は、自分自身のこれまでを今一度振り返ると、社内失業を解消する手がかりを発見できるかもしれません。

 

 

社内失業を抜け出すには?

その企業を抜け出す

これが1番です。

社内失業をしてる人の中には、自分が社内失業していることに気づかず、

(´Д` )「何もしてないのに給料をもらえて最高だなァ〜」

などと抜かしてる人もいます。

断言します。最高なのは今だけです。

ましてや、同世代の若い子がそんなことを言ってたら私は言います。

この働き盛りの20代にスキルと経験を身につけないでいつやるんですか?

 

そんな人とは違い、社内で仕事がない事に危機感を持っている方は大丈夫。

あなたは根っから真面目で働き者。自分を大切にしている証拠です。

そんな向上心の高いあなたをいらないという企業はゼロに近いでしょう。

今、社内失業している事の意味がいつかわかる日がやって来ます。

 

ですので、くよくよ悩むその労力を、未来のための行動に私と一緒に注ぎませんか。

その企業に勤め続けなくても、転職や独立、留学、再進学。目の前に広がる可能性は数え切れないほどあります。

 

私は半年ー1年以内には今の企業を退職します。その後は企業に頼らずに自分の力で生きていけるよう、多方面で計画を立てています。

 

上層部に現状改善のお願いをする

社内失業を抜け出す他の手段として、上層部に現状改善のお願いをすることも挙げられます。

確かに、社内失業している現状を上層部に訴えることで社内失業が解消される見込みが高いのであれば、それを伝えるに越したことはないです。

ですがそれを伝えてサクッと社内失業が解消されるような風通しのいい環境であれば、私たちはそもそも社内失業なんかしないと思いませんか。

 

どうしてもその企業でしか自分の目標を成し遂げられないのであれば、一度チャレンジする価値はあると思いますが、社内失業が解消されなかった場合のシュミレーションもあわせて行っておきたいですね。

 

 

まとめ

今日は悶々と日々考え続ける社内失業について書いてみました。

「私の立場って異常なのかな?」と悩み始めて調べると、意外に同じような状況に陥っている人が多いことを知りまして、その人たちに少しでも悩みを解消してあげるための考えを伝えることができたらなと思い、書きました。

 

私たちの人生は企業1つに収まるほど小さいもんじゃないです。

いろんな選択肢の中から、未来に向かって最善の道を皆さんが進んでいただけることを信じてます。

 

いつも最後まで目を通していただき、ありがとうございます。

 

 

SPONSORED LINK