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おさや.com

自由を求める24歳OLミニマリストの日常。海外放浪が好きです。

「他人に関心を持たない」という優しさも大切

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こんにちは。さあやです。

 

社内失業状態になったという理由もありまして、最近は自分の世界にどっぷりと浸かっています。

他人からの視線や意見といった外部からの情報をシャットアウトした分、今まで聞こえなかった自分の中の中にある声に耳を傾けられるようになりました。

そんな状態になったもので、最近どうしても気になることがあります。

 

みんな他人の生活や行動に関心持ちすぎ、気にしすぎ(汗)

 

「こんな素晴らしい人になりたい!」「なぜこうなったのか知りたい!」

というポジティブな理由から湧き出てくる関心は、むしろどんどん持つべきです。

 

ですが、悪口や問題点、噂話を創り上げるためのネガティブな関心を持っている人の存在感の方が、圧倒的に大きい(汗)

 

そんな中でひしひしと感じたのが、「他人に関心を持たない」という優しさの大切さです。

 

「他人に関心を持たない」とは

「他人に関心を持たない」と聞くと、冷酷でわがままな人間のイメージが湧きますよね。

友達が困っていても助けないということ?、同僚の成功を祝わないということ?

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

それは違いまして…。

 

つまり、必要以上に他人の行動に干渉しないということです。

 

 

暇なの?干渉しすぎじゃないですか?

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例を挙げると、女性による電車内でのお化粧。

これをマナー違反とするかどうかの論争が至る所で繰り広げられてますが、これに対して

 

そんなに大げさなことなのか?見逃してあげられないのか?

干渉しすぎじゃないのか?暇ナノカ?

 

と私は思います。

(注:私は電車で化粧はしませんし、したこともありませんw)

 

社内お化粧問題ををマナー違反とする人の意見は「化粧品が臭い」「女性としてみっともない」。一方、マナー違反としない人の意見は「時間がないならしょうがない」「直接的に害を被っているわけではない」などが挙げられます。

 

シンプルな一つの行動に、いろんな視点からの反応が多様にあって、面白い論争だなぁとこの問題の関連記事を眺めていました。

でも、お化粧をする女性に対してちょっと干渉しすぎな気がしたのは私だけでしょうか?

 

 反応しない菩薩的な人々の存在

一方で、どちらにも属さない「何とも思わない」「気にならない」という淡白な意見もあります。

マナー違反かどうかの判断以前に、周りの行動に反応しないこの考え方こそ、まさに「他人に関心を持たない」状態といえます。

 

この状態の人間は「考える力がない」「自分の意見が言えない」など、マイナスなレッテルを貼られがちですが、私は一種の美しさや寛大さ、そして自由をこのような人たちから感じます。

 

 

それ、あなたに必要な情報ですか?

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日本人は文化人類学的に見ても、個人個人の内に存在する価値観や信念に重きを置く西洋諸国の人々と、真逆の考え方を持ちます。

それは周囲との和に重きを置くということ。

すなわち、周囲の状況を絶えず情報として取り込んで、それと同調することで和を生み出すということです。

 

でも、取り込まなくていい情報も取り込みすぎる人が多いと思うんです。

自分に関係ない情報を取り込んで、その和を乱すものを徹底的に排除しようとする人は他人のテリトリーに平気で土足を踏み入れます。

 

そして当事者を攻撃したり、陰口を叩いたり、悪口を吹聴する。

 

勝手に関心を持って、主観的でしかないネガティブな感情を押し付けたり、拡散するのって、建設的でない、暇な人のすることだなぁと思うのです。

自分の主観が世界の中心ではないし、他人に関心を持ってる暇があれば、自分の人生もっとちゃんと考えろよ!と思わずにはいられない。

 

最近こんな人をよく見かけるので、他人に関心を持たずに、自分の目標に向かって黙々と走り続ける人を美しく、寛大でそして自由だと思わずにはいられないのです。

 

 

まとめ

とはいえども、人間は一人では生きていけません。他人との協力や助けが絶対に必要です。他人にポジティブな関心を持つことで、いい人間関係を築き上げることができます。そして人生は豊かになっていきます。

 

けれども、その関心を振りかざして、必要以上に他人のテリトリーに足を踏み入れることはして欲しくないのです。

 

その人は、その人なりの生き方や考えがある。

絶対不可侵な聖域がある。

 

他人に関心を持ちすぎず、一人一人が程よい距離感で居られる関係を作るために、時には「他人に関心を持たない」という優しさも大切なのではないかと思ってしまうのです。

 

 

いつも最後まで目を通していただき、ありがとうございます。

 

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