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おさや.com

自由を求める24歳OLミニマリストの日常。海外放浪が好きです。

言霊を侮るな。批判記事を読みすぎた結果、ただの性悪女になりかけていた話

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こんばんは。さあやです。

 

実は私、このブログを立ち上げるまではSNSとは疎遠の人間でした。

というよりも、あえてSNSとは距離を置いていました。

なぜなら他人と自分を比較することで、自分を卑下するようになってしまっていたから。

そんな自分が嫌で嫌でたまらなくなりました。

 

そんなある日 全てが嫌になり、facebook, instagram, twitterなど ありとあらゆるアプリを携帯電話から削除。

アカウントは置いたままでしたので、また気が向いたら使い始めたらいいや程度に思っていたのですがそれ以降、SNSをチェックすることはほぼなくなりました

 

今まで費やしていたSNSの時間を有効活用しようと、それからはひたすら本を読んだり、音楽を聴いたり、人と会ったり 充実した日々を過ごします。インターネットとも距離を置いてみたりもして。

 

でもやっぱり蘇る、あの感覚。

 

何かを発信したい。ネットで最先端を行く人たちの声を聞きたい。

 

そんな思いが強まったことで 再度SNSを利用するようになり 今に至ります。

 

ですが、疎遠だった私がネットやSNSにいきなり集中したところ、考え方が以前に比べて卑屈になりつつあることに気づきました。

キラキラ女子なんかじゃなく、ただの性悪女への道を歩みかけていたのです。

 

一番の原因は、自分から批判記事を好んで読んでいたこと

自分にとって、ためになる情報を仕入れようと意気込んで始めたブログやtwitter。

 

気づけば社内ニートになりつつあるという状況に対して自分をどうにか正当化したいという気持ちがちょうどその時高まっていたので、企業や働き方に対する批判記事を好んで読んでいました。

 

www.osayablog.com

 

またブログを始めたからには、たくさんの人に読んでもらいたいという思いが強まり、プロブロガーと呼ばれる人々のブログをよく読むようにもなりました。

ですが、そのプロブロガーと呼ばれる人々の中には過激に世の中を批判する記事を書くことで注目を集めている人々もいます。私はもともと少し変わった考え方を持つ人に好奇心を抱く傾向がある為、そうした批判記事を逆に面白いと感じていたのです。

毎日、ネガティブな言葉が羅列された文章を目にすることが日課となりました。

 

そうしているうちに 私の内に起こった変化に気付きます。

私、こんなに卑屈な考え方してたっけ?

 

 

言霊を侮ってはならないと悟る

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 言霊とは

言霊(ことだま)とは、日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。

日本は言魂の力によって幸せがもたらされる国「言霊の幸ふ国」とされた。

Wikipedia

言霊については、今から1300年ほど前に編纂された古事記にもそ効力が言及されているほどです。

私たちの大先祖が言霊の大切さを説きながら日本語を創ってくれたからこそ、私たちはこうして円滑にコミュニケーションをとりながら生活できているわけです。

大切に受け継がれてきた言語を無下に扱う発信者って、どうなんでしょうか。

 

また、親に「言葉遣いに気をつけなさい」という注意をされたことのある人は少なくないでしょう。私は小さい頃、男言葉に憧れを抱いていたので敢えて汚い言葉を使っては先生に怒られていました。(笑)

当時は言葉の力なんて大したことないと気にも留めていなかったものですが、大人になってからは言葉の力の偉大さをひしひしと感じます。

 

例えば、誰かに頼み事をする時。

 

「これ、やっといて」

「忙しいところごめん、これやっておいてくれるかな?」

 

一つの目的を持って発した言葉でも、どの言葉をどんな風に話すかによってその雰囲気はガラッと異なります。

 

この例からも分かるように言葉には、言霊として気持ちが必ず乗るのです。

 

 

不特定多数の人に影響を与えるからこそ、言葉は選ぶ

ネガティブな言葉が羅列された批判記事を読み漁っていた私。

その言葉たちに秘められた暗いエネルギーをがっつりキャッチしたことで、考え方が卑屈になりかけていたのだと思います。それぞれの記事の筆者から発された社会に対する恨みや皮肉、恐れといった感情が言葉に乗っていたのでしょう。

 

そして思ったのです。

不特定多数の人に影響を与えかねないからこそ、発信者は丁寧に言葉を選ぶべきだということを。

こんなの当たり前だと思うかもしれませんが、私のように今まで天真爛漫でゲラゲラ笑ってた人間が記事を読んで卑屈になれるほど、言霊の力は大きいのです。

こうしてブログを書いていると勢い余って汚い言葉を吐きたくなる時もあるのですが、私は自分でその力を実感しているからこそ、これからはより一層言葉を一つ一つ選んでいきます。

有名なブロガーやフォロワー数が多いユーザーだとしても、汚い皮肉たっぷりな言葉を遣った記事を量産している方は私の世界には取り込まないことに決めました。

 

 

最後に

こうして情報を発信する立場である以上、発信者は丁寧な言葉遣いと事実に基づいた情報を徹底しなければならないなぁと再確認する私です。

同時に今回気づかぬ間に性悪女になりかけていたことで(笑)、情報を受信する側は自分にとって有益な情報を取捨選択する能力を鍛えることがより必要であることにも気づかされました。

 

あなたが日々触れている情報、本当にあなたに必要なものですか?

 

 

いつも最後まで目を通していただき、ありがとうございます。

 

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