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おさや.com

自由を求める24歳OLミニマリストの日常。海外放浪が好きです。

イギリスに9ヶ月実際に住んで私に起こった変化

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こんばんは。さあやです。

今日は私がイギリスに交換留学生として住んでいた頃から使っているコートとマフラーをクリーニングに出しました。

2つで1,700円も取られてびっくりしました。笑

あれ、おかしいなクリーニングってこんなに値段するもんだったっけな…(普段全然利用しないのが丸わかり)

でも両方ともお気に入りの冬のアイテムだから綺麗になって返ってくるのが本当に楽しみ。

コートとマフラーはさておき、イギリスでの当時の留学生活はというと、想像と全く違ったもので衝撃的な悪いショックを受けたことを記憶してます。

10kg太ったり、水風船投げつけられたり、生卵投げつけられたり。

ここでは言えないあんなことやこんなことも多々あります。w 知りたい方は個別に聞いてきて下さい。

今日は私がイギリスに9か月実際に住んでから自身に起こった変化をお話します。

より寛容になった

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イギリスに行く前から私自身、他の人に比べた場合、自分は寛容な人間の類には入れると思っていたのですが、イギリスに行ってからは断言できます。

私は寛容です。(キメ顔)

なぜより寛容になれたのかというと、日本で接することが出来る以上の、たくさんの「ギャップ」をただ拒絶するのではなく、一旦受け入れて全て自分の中で消化できたからだと思います。

日本でも変な人、変なことに接する場面は多々ありますが、異国で生活すると「ハァ?????」みたいなことが毎日起こります。私のイギリス生活での例で言いますと

 

  • 歯の詰め物が取れたから歯医者に行ったら取れた予約は一ヶ月先(その間に虫歯になるやんけ!)
  • クラブに行こうとキメキメで外を歩いていると生卵を投げつけられる(人種差別???????何????????)
  • 歩道を歩いているとすれ違った男にいきなりお尻を触られる(日本だったら現行犯逮捕よ?)
  • 友人は若い男にiphoneを盗られたんですが、追いかけてその男に飛び蹴りしてiphone奪還してました。

 

上記の例は極端ですが、相手の「常識」や「ジョーク」とする行動が私たち(日本人)にとっての「非常識」「ありえないこと」であるがゆえにそれが許し難い行動に見えて頭から湯気が出ることが多々ありました。

上記のような私的にありえないことが頻繁に起こりますと、最初は全ての事柄に対して全力で反応出来ていたんですがそのうち疲れるようになりました。笑

並行して、たくさんの人や出来事と接するうちに色んな視野や視点、境遇があることを知り、今までの自分だったらすぐに反応して、怒って、自分を苦しめていたようなことも受け流す事が出来るようになりました。

たくさんの「ギャップ」を知ったことで、物事に対する意味づけの引き出しが増えたんだと思います。

 

要するに、「そんな考え方もあるよね、ふーん。」と、どんな意見も一旦は受け入れてある程度受け流せるようになったんです。

 

 

 人間関係の構築能力が高まった

なぜ人間関係の構築能力が高まったのかというと、

他人との壁は自分が脳内で作り上げているだけの虚像だと知ったから

世界という舞台で日本では経験できない様々なギャップを経験すると、日本国内で経験できるギャップなんて本当にちょっとしたことなんだと感じました。

今の私は、人と少し違う意見を持っているからといってその人を疎ましく思うこともないですし、ちょっと変わった風貌だからといってその人と距離を置こうという考えは浮かびません。

でも、イギリスで生活するまではそうした考えを持っていました。現地のイギリス人とどうしても意見が合わなかった時はその人を疎ましく思ってましたし、中東からのクラスメイトを初めて見た時は「怖い」と思いました。

しかし!彼らは私のネガティブな雰囲気なんか無視(笑)して本当にフレンドリーに接してくれたんです。

意見や外見の違い何のその!それを彼らは当たり前に思っていたのかもしれませんが、私にとってはとても器の大きい人にしかできない行動に見えました。

そんな彼らを見て、「他人との壁は自分が脳内で作り上げているだけの虚像」だとということを学びました。

要するに、日本人同士のギャップなんて私にとってみると微々たるものに見えるんです。

日本は宗教の色合いが諸外国ほど強い国でもないし、肌の色も言葉も大体みんな一緒。

性格や考え方や出生地や年齢は違えど、もうほとんどみんな一緒!w(雑)

そう考え始めてからはいちいちコミュニティ内での自分の立ち位置をくよくよ考えることもなくなりましたし、ありのままの自分で素直に人とぶつかろうという考え方になりました。

すると不思議と人間関係の問題はなくなりました。むしろ老若男女問わず沢山の人といい人間関係を構築できるようになりました。

 

会話の引き出しが増えたから

誰でも時間とちょっとのお金があれば、海外旅行に気軽に行けるようになりましたので、やはり同じような経験をされてる方との話が弾みます♫

特に年上の方は海外経験が豊富な方が多くいらっしゃいますので、そういった会話から仲も深まり、海外にまつわること以外のこともたくさん教えて頂けたりするようになりました。

海外に行ったことがないと嘆く同僚や友人、後輩には自分がこんなことして面白かったから行ってみて!といいアドバイスができる立場になりましたし、私が上記でお話ししたような珍事件の数々もちょっとした笑いのネタとしてみんなに楽しんでもらえたりしました。

何事もなく無傷で帰ってきた場合に限りますがw

何にせよ、その経験を誇示しない限り(笑)、絶対に今後も自身の武器になっていくと私は確信しています(^ ^)

 

その人のバックグラウンドを考えながら話をするようになったから

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当たり前なのですが、仮に海外で「私、佐賀県出身なんです。」と言ったとしても、よっぽど日本通の方でない限りおそらく「S...Saga???」と返されます。(佐賀県民の方、すみません。あくまで例です。)

だから出身地を聞かれたら、「私は日本の西に位置する、佐賀県っていうところ出身なんです。福岡知ってます?そう、そのちょうど隣にある県で!」みたいな補足をつける必要があります。

つまり、そのトピックを話す前に、相手がどのくらい日本を知っているのか?日本にそもそも興味があるのか?などの情報の把握をはじめとして、相手の立場を考慮しながら話や行動を進めることの重要性を改めて考えました。

言葉を易しくしたならば思いやりを持って話すということです。

これは日本での日常生活でも必須で、社会人になってからはこの言動が欠陥している人が何と多いことかと絶望してます。

おそらくこれが欠陥している人を多く見られるのがビジネスの現場です。

部下の成長度合いを把握できないまま範疇を超えた量の仕事を任せてみたり、逆に優秀な人材に誰でも出来るような雑用ばっか押し付けてみたり。

その人のバックグラウンドや現在の状況を把握した言動をしないと、必然的にコミュニケーションエラーが起きて人間関係がギクシャクします。

TOEICの点数ばっか気にしてる日本企業の役職者の方々、グローバル化とか何とかグダグダ言ってないでさっさとあんた達が海外で揉まれてグローバル化してこい

 

感謝の気持ちが湧いた

そうやって実際に海外で暮らすと、私が日本という国を選び、両親を選んで生まれたことへの運命そのものに感謝に気持ちが湧きました。

もしこれがアメリカだったら?中国だったら?そして、両親が両親じゃなかったら…?

全ての日常から一時的に離れたことで、ありきたりだと思っていた日常がいかに幸せなのか、実感させられたのでした。

私はイギリスで実際に暮らすまでは日本での暮らしがどうしても息苦しくて、退屈で、将来は海外で暮らすなんて大口叩いていたんですが、帰国してからは死ぬまで日本で暮らすと決めています。笑

よく「やっぱり地元がサイコー!」なんていう人がいますが、それまでわけわかんねぇって思ってましたw

でも私も今なら言える。「やっぱり日本がサイコー!

 

10kg太った

はい。10kg太ったんです(2回目)イギリスに行って太ることなんてあんの?と思われる方がおられるかもしれませんが太るんですね。

なんとなくイギリスはご飯が不味くてむしろ痩せそうなイメージがあります。

私もそう思っていたんですがジャンクフードを好んで食べるイギリス人の彼氏と半同棲していたことや、旅のための節約をしていたこともあり、安い食品ばっかり食べていたので(安い食品はハイカロリーなものが多い)この結果になりました。

体重計もなかったので体重も気にしていなかった…。

これはイギリスでも健康問題になっているらしいです。

労働者階級、またはそれ以下の人々はお金がないので私が食べていたようなハイカロリーな安い食品ばかりに頼って生活して、病気をする人が多いそう。

新鮮な野菜は割と高いんだよね、イギリス…。自己管理の大切さをひしひしと感じたのでした。

 

 

今日は久々にイギリスのことを思い出して興奮してしまい、少々長めw

何やかんや色々あったけど、また旅行で短期滞在ならしたいな(^◇^)長期滞在はもういいかな。笑 

今度留学するならアメリカに行ってみたいなーと、まだまだ留学の意欲の衰えない鈴井なのでした。

今日の記事が、イギリス留学を考えられてる方だけでなく、海外へ飛び出すことに興味を持っていらっしゃる方へちょっとした参考になっていたら嬉しく思います。

いつも最後まで目を通していただき、ありがとうございます。

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